プラクティス。

「学問に王道はなし」

それはサッカーにおいても同じ。
技術を習得するには、ひたすら練習するしかない。
伸び盛りの子供や学生はもちろんのこと、サッカー経験の少ない
我々「ええ大人」はなおさらである(笑)。


さてさて先週のスクールにて。

自分のいた「ビブ無しチーム」

「何点取られてもいいから、しっかり声かけをしてパスをまわそう」

とのマノッティさんの提案のもと、ミニゲームに臨んだ。

一試合目はなかなかうまくいかなかったけれど、試合を重ねるにつれて
お互いの連携が少しずつではあるが良くなってきた。
特に最後のゲーム。
中盤でボールを奪い、右サイドに大きく展開して最後にイケハシさんがゴールしたプレー。
お互いがうまく連動して攻撃を組み立てることができていた。
(もちろん、角度の無い所からゴールを決めたイケハシさんもナイス!!)

ここ数週間のスクールのテーマは「コミュニケーション」
単に「声を掛け合う」ということだけではなく、お互いのプレースタイルを理解し、
相手に合わせたパスを出すとか、フォローの動きをしていくことでもあると思う。
これは頭で理解できても、すぐにできるものではない。
スクールでの練習メニューやミニゲームを繰り返すことで培われていくものだろう。

あのベッカムも自身のサッカー教室のDVDの中で言っている。

「とにかく、プラクティス(練習)、プラクティス(練習)、プラクティス(練習)だ」

失敗を恐れず、どんどんトライしよう。
何回も何回も失敗して、そのたびまたチャレンジしてこそ得るものがあるのだ。


◎この日の練習メニュー

①アップ

②ボールコントロールの練習(視野を広く)

③ミニコートでの3対3(2人の壁&2人のフリーマンを使って)

④ゴール前での「8の字」パス練習

⑤ハーフコートでのミニゲーム(1チーム6人、3本)


②ペナルティエリアの約半分の広さのグリッドを使用。2グループに分かれる。
一方のグループが各自ボールを1個ずつ持ち、グリッドの周囲に等間隔に並ぶ。
残りのグループが中に入り、外にいる人からボール(浮き球&パス)をもらって
コントロールし、再び外の人にボールを返す。
ただし、自分がボールを受けた相手とその両隣の人には返球できない。
しっかりとボールをコントロールし、視野を広く保って空いている人を探すのがポイント。
10回パスを返したら終了だが、必死こいてやっていると回数が分からなくなる(笑)。

③ミニコートを利用して3対3のボールキープの練習。
1チーム6名でうち2名は「壁」役として外へ。別の1名が「フリーマン」の役をする。
計2名の「フリーマン」はボールを持っているチームの味方をする。
ただし「壁」と「フリーマン」は1タッチでしかパスを返すことができない。

④3人1組で「8の字」を描きながらのパス練習。
センターサークルの辺りから横一列になってスタート。
パスを出した人の後ろへ後ろへ回り込みながら「8の字」を描いてパス交換。
ゴールを目指す。
イメージをつかむために最初は手でボールをパス。慣れたら足でのパスに切り替え。
お互いの動きを見ながら「愛情をこめた」パスを出すべし。


※この日はイノッティさんが復帰。お帰りなさい。
 そして体験入学としてマッキーさんフジさんが参加されました。







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