心はいつもハリマ色【第173回】

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昨年末、WEリーグの概要発表、なでしこリーグの再編と、大きな動きがあった日本女子サッカー界。

それに伴いこの冬は、カテゴリーを越えて選手の移籍が活発に行われました。

我らがASハリマにも新しい動きがありました。

まずは監督が変わったこと。
チーム創設から9年に渡って指揮を執ってこられた田渕径二監督が退任。
新たに坂元要介監督が就任されました。

大学や社会人の男子のチームで監督を歴任され、関西サッカーリーグ1部・アルテリーヴォ和歌山では、2度のリーグ優勝(2015、2016年)に導いた実績をお持ちの方です。
田渕前監督が築き上げて来た「アルビオンのサッカー」をベースにこの方向性を進化させるのか?
はたまた全く別の新しいスタイルを構築するのか?
とても楽しみです。

※田渕監督と同じくして、川末真生トップチームコーチ、勝野勇太U-12監督も退任。
新たに、歌門大輔、亀岡夏の両コーチがトップチームコーチとして就任されました。

一方で、選手の動きの方はというと…。
シーズン終了とともに8名の選手の退団が発表されました(※)が、それに加えて沖野くれあ選手が伊賀FCくノ一三重に移籍しました。

※当ブログ第169回参照。退団選手のその後の動向については、改めてご紹介したいと思います。

そして、新たに7名の選手が加入。
私なりにググってみましたので、簡単ではありますが、まとめてみました。

○MF 久永望生選手 (ニッパツFCシーガルズ)
公式プロフでは、得意なプレーは「ゴールに向かって走る」。
高校時代にはアウトサイドでプレーしていたとのこと。攻撃的MFのようです。

○MF 谷島利実選手(日本航空高校)
高精度のキックを武器とするチャンスメーカー。
高校では背番号10を背負い、FWとしてプレーしていたようです。

○DF 吉田紫穂選手(オルカ鴨川FC)
複数のポジションに対応できるクレバーな選手。
味方からボールを引き出すポジショニングや周囲の選手を使う判断の速さに長けているようです。それを支える基礎技術も高く、司令塔的な?役割を担える選手だとか。

○DF 大久保萌選手(スフィーダ世田谷)
プロフでは得意なプレーはオーバーラップ。
底知れない体力を武器に攻守に力を発揮する右SBとのこと。

○DF 青山美里選手(聖泉大学)
得意なプレーは粘り強い守備。左利きのCB。
大学時代は主将も務める。
171cmの長身を活かしたセットプレーや、ロングパスやラインコントロールで守備を引き締めます。

○GK 髙木惠生選手(徳山大学)
得意なプレーはシュートストップ。
正直な所、あまり情報が得られませんでした(涙)。
ただ、田谷選手が抜け、田中選手も姫女がメイン、GKは垣内選手一人で大丈夫かぁ~!?とかなり気を揉んでおりましたので、加入してくれて安心しております。

○MF 髙橋楓姫選手(RB Leipzig/ドイツ)
豊富な運動量と、しぶとくボールに絡んでいく粘り強さが武器のボランチ。
技術的にも優れ、1対1では負けない(ドイツ時代のチームメイト談)。
ハリマから世界へ羽ばたいて行った選手は何人かいますが、海外経験のある日本人選手の加入は今回が初めてでは?

7名の新加入選手の皆さん、ようこそ姫路へ。
ASハリマへ。
ともに熱く戦いましょう!!

さてさて。
今シーズンの背番号も発表になりました。

2021シーズン背番号発表 — Athletic Sports HARIMA ALBION|ハリマアルビオン|女子サッカーチーム

http://h-albion.jp/2021/03/05/2021%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%b3%e8%83%8c%e7%95%aa%e5%8f%b7%e7%99%ba%e8%a1%a8/

※髙橋楓姫選手はこの後に加入が発表。
背番号は25番になりました。

さぁ、開幕まであとわずか。
新しい監督のもと、30人のアルビオン戦士達がどんな「ハリマ色」を紡ぎ出してくれるのでしょうか?

ハリマオーレ!!

アッキー

この記事へのコメント

名無し
2021年03月30日 23:09
藤枝順心→ 1FCケルン→ ハリマ、だった杉山 祐香さん。