心はいつもハリマ色【第169回】

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先日12月22日に、ASハリマの公式HPで退団選手の発表がありました。

退団や引退は毎年のことではありますが、やはり寂しいものです。


退団選手のお知らせ&メッセージ — Athletic Sports HARIMA ALBION|ハリマアルビオン|女子サッカーチーム

http://h-albion.jp/2020/12/22/taidan-message/


○No.6 髙畑志帆選手
ハリマでの在籍は2年。
浦和在籍時代に何度か生でプレーする姿を観てはいましたが、移籍が決まった時にはそんな有名選手がうちに来るなんてと正直驚きました。
ピッチ内外で「声」でチームを鼓舞している「熱さ」と、昨年のFC六間でのイベントでひとつひとつ言葉を選びながら話す「凛とした雰囲気」が印象的でした。
「仲の良さ」が持ち味のASハリマに、プレーヤーとして有るべき姿や、最後まで諦めずに戦う強い気持ちを植えつけてくれたのは、間違いありません。
実は今季、応援団として個人チャントを用意してましたが、コロナ禍で歌えず。
一緒に「てっぺん」獲りたかったです。

○No.1 田谷春海選手
ハリマでの在籍は2年。
加入当初はGKが4人も在籍しており、なかなか出場機会に恵まれませんでしたが、2019年シーズン途中からレギュラーに定着。
冷静なセービングが印象に残っています。PKにも強く、彼女ならきっと止めてくれるだろうと頼もしく思って観てました。

○No.3 須永愛海選手
ハリマでの在籍は3年。
右サイドバッグで果敢に攻め上がり、精度の高いクロスボールで何度もチャンスメイクをしていたプレーが印象的でした。
特に2018年の皇后杯1回戦(対聖和学園高校)で決めた、右サイドの深いところからアウトにかけて決めたゴールはお見事でした。

○No.16 岡森香沙音選手
今季、大和シルフィードから移籍加入も出場機会は無し。
DFラインの一角を担う選手としてそのプレーを観たかったです。
裏方として黙々と働く姿が印象に残っています。

○No.25 齋藤叶子選手
ハリマでの在籍は3年。
出場機会は多くはなかったですが、左のウイング(左アウトサイドのMF?)でプレーし、セットプレーのキッカーを任されていたことが印象に残っています。
昨年のファン感のじゃんけん大会でサイン入りボードが当たったのも良い思い出です。

○No.27 龍沙也加選手
ハリマでの在籍は2年。
加入初年度のプレシーズンマッチで、右サイドを果敢に切り裂いていくプレーが印象的でした。
昨年の淡路島での試合後のサイン会で、サポ仲間から預かってきたユニをサイン後に丁寧に畳んでくれたり、サインをするためにユニを伸ばしてくれた龍選手。
さりげない気遣いのできる方だなぁと感動したのを覚えています。

○No.28 木下蕗選手
ハリマでの在籍は3年。
加入初年度の播磨光都でのプレシーズンマッチで、コーチからずっと指示を出されていて、すぐに名前を覚えました(笑)。
当時在籍していた藤田みあ選手と背格好が良く似ていて、姉妹みたいやなぁと思って見てました。
スポンサーさんからの頂き物のニュースの写真には必ず登場していた印象です(笑)。
試合に出ていなくても、間違いなく「ムードメーカー」として、ハリマの力になってくれました。

○No.32 坂田絵里選手
ハリマでの在籍は2年。
昨年のカップ戦(対C大阪堺)で途中出場するも、負傷交代してしまうというほろ苦いハリマでのデビューが印象に残っています。
スピードを活かした突破は、ハリマの攻撃にアクセントをつけられるとワクワクしながら観てました。
個人的にプレースタイルが好きな選手の一人で
「トキメキさん」に選ぶ回数も多かったような(笑)。


引退する選手。
出場機会を求めて移籍する選手。
進路はそれぞれですが、新しいフィールドで輝くことを、楽しみにしています。

そして最後にASハリマに来てくれてありがとうございました。
うまくいかないこともあったかと思いますが、皆さんとともに重ねた日々は、我々サポーターはもとよりチームにとっても大切な歴史です。

これからはそれぞれのフィールドで。
同じ「サッカーを愛する者」として。
共に夢を紡ぎましょう。

ハリマオーレ!!

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