心はいつもハリマ色【第120回】

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5月2日(木)に行われた「令和最初」の試合。
ハリマはホームで、ちふれASエルフェン埼玉と対戦しました。

今季、なでしこ1部から経験豊富な選手を多く補強しているちふれ。
難しい相手ですが、上位に食い込んでいく為にも負けられません。

プレナスなでしこリーグ2部 第6節
VS ちふれASエルフェン埼玉  @ウインク

【試合結果】
ハリマ 0-2 ちふれ

【得点者】
23分 木﨑あおい(ちふれ)、82分 伊藤香菜子(ちふれ)

【出場メンバー(ハリマのみ)】
GK 垣内愛菜
DF 杉田めい、須永愛海、宮本裕加、岡倉海香
MF 中野里乃、小島和希子(78分/本多由佳)、沼田倫子、葛馬史奈(74分/坂田絵里)
FW 内田美鈴、新堀華波(HT/武田裕季)

※ハリマSUB:藤田みあ、山口紗矢、高畑志帆、小池快、武田裕季、本多由佳、坂田絵里

立ち上がり早々、ペナルティーエリア内でのハンドの判定でPKを与えるも、相手選手のシュートはバーに当たり、#30垣内選手がしっかりキャッチ。
事なきを得ます。

この試合、ツイてる。
さぁ、気持ち切り替えてガンガン行こう!
そんなサポーターの気持ちとは裏腹に、風上にも関わらず自陣に押し込まれ、なかなかボールを前に運べない時間帯が続きます。
田渕監督も、しきりにラインを上げるように指示を送っていました。
DFラインとボランチの距離が近すぎ、前線の選手が孤立しているような印象を受けました。

そんな中、23分に右サイドを崩され失点。
角度のない所からきっちり決められてしまいました。

追いかける苦しい展開の中、何とかちふれゴールに迫ろうと、#2沼田選手、#4小島選手が機をみてオーバーラップを図りますが、チャンスには繋がりません。
また、#9葛馬選手・#11内田選手が抜け出した2度の決定機も、相手の硬い守備に阻まれて得点ならず。
1点ビハインドで前半を折り返します。

後半、#20新堀選手を下げ、#8武田選手をそのままFWの位置に投入。
前線からの守備を強化することで、ハリマのDFラインが上がり、相手陣内でプレー出来る時間帯が増えてきました。

74分に#32坂田選手を投入し、相手のDFラインの裏を狙っていこうとしますが、前線に良いボールがなかなか入りません。

さらに#7本多選手を投入して何とか同点を狙おうとしますが、自陣の右サイドを突破してきた相手選手をペナルティーエリア内で倒してしまい、PK献上。
これをしっかりと決められて万事休す。
悔しい敗戦となってしまいました。

失点の場面以外は、概ね集中して守れていましたし、チャンスもそれなりに作れていたと思います。
前半ディフェンスラインを上げれなかった部分も、後半にはしっかり修正出来ていました。
ただ、ゴールを奪うための「プラスα」が足りなかったと思います。
本当にもう一工夫なんだけれどもなぁ。

リーグ戦6試合を終えて、2勝1分3敗の7位。
首位オルカとの勝ち点差は9と離れてしまいました。
上位を狙って行くには非常に厳しい状況です。

しかし、試合直後にはお互いに意見をぶつけ合うハリマの選手達の姿がありました。
彼女達の表情からは、「このままでは終われない!!」という、強い意志が感じられました。

勝利のために、もっともっとぶつかりあえ、要求しあえ。

ピッチ内でも、ピッチ外でも。

それが、チームがひとつになるための「痛み」なら、恐れずに受け入れろ。

そしてお互いに同じ絵を描けるようになったとき、ハリマの快進撃が始まるはず。
そう信じてる。

本当にこのままでは終われないよ。
サポーターもまだまだ「走る」ぜ!!

ハリマオーレ!!

アッキー

#女子サッカー
#なでしこリーグ
#ASハリマアルビオン
#走る。

この記事へのコメント

2019年05月04日 23:30
スマホ版でご覧頂いている皆様。
今回、写真がとんでもない位置に挿入されており、お見苦しくなっております。
CP版にしていただくと、スッキリとご覧頂けると思います。

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