ダイジョウブ?

メリークリスマス!!
世間はどこもかしこもクリスマス一色です。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

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昨日、所用で元町へ出かけたときのこと。
たまたま乗ったJRの車内アナウンスがふと耳につきました。

「右側の扉が開きます。ドアから手を離してお待ちください。」

そう、よく聞かれるアナウンスです。
日本語がおかしいわけでもありません。

でも妙に引っかかりました。特に後半部分

JRにしてみれば自動ドアに指を挟まれたり、物が巻き込まれたりする
事故が後を絶たないため、乗客に注意を喚起しているのでしょうが、
果たしてそこまでする必要があるんでしょうか?

電車に乗ること自体がものめずらしい時代ならともかく、生活の足として
電車が定着した現代において、自動ドアに指を挟まれる危険性が
あることを知らない人なんているのでしょうか?
(小さい子供は別だと思うが、それは親がきちんと教えるべきだと思う)

そしてさらに耳障りな?アナウンスに遭遇することになります。

「○号車の前寄りは優先座席となっております。
優先座席付近では携帯電話の電源をお切りください。
それ以外の場所でもマナーモードに設定し、通話を控えて
いただきますよう、ご協力お願いいたします」


これもそう。
携帯電話が出始めの頃なら、携帯の電波がペースメーカーなどに悪影響を
及ぼすことを知らない人も多かったと思われるが、猫も杓子も携帯を持っている
このご時勢、そんなことを知らない人がいるとも思えません。
しかも車内で大声で電話をしないなんて、マナー以前の問題でしょう。

とどめは

「車内が大変混雑しております。
一人でも多くのお客様にご利用いただけるよう、
座席の上の荷物は網棚の上に置いてください……。」


もう、勘弁してくださいよ。
いい大人相手に、どこまで注意を喚起すれば気が済むのでしょう。

では、なぜ??こんなにひつこく

おそらく、マナーとして守る人が余りに少ないから
放送せざるを得ないというのが本当のところでしょうね。
「自分だけよければいい」「自分ひとりくらいは良いだろう」
そんな考えを持った人がいかに多いかということではないでしょうか。

自動ドアの件にしてもそう。
仮に自分が扉で怪我でもしようものなら、
「注意を促さなかった鉄道会社が悪い」
「こんな危険性のある扉を造ったメーカーが悪い」
なんてことを言い出す奴なんかがいっぱいいるんでしょうね。
何でも訴えればいい、そんな風潮がありゃしませんでしょうか?
自己責任(において)」という言葉もあるんですがね。
完全に放棄してしまってますよね。これじゃあ。

…………ちょっと大げさになってしまいましたかね。

今年、世間を暗いニュースばかりだったことを振り返ると、
無責任で思いやりのない世の中になりつつあるのかなあと
暗~~~い気持ちになってしまいました。









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